スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第3回日本の福祉を考える会が開催されました!

  第3回日本の福祉を考える会は2月25日(水)、自民党本部で開催されました。今回のテーマは、24日に発表された社会保障審議会少子化対策特別部会の第1次報告を受け、厚生労働省から保育課の今里 譲課長を招き、新たな保育制度の姿について講演が行われました。また、障害者自立支援法の抜本見直しの基本方針が2月12日に与党プロジェクトチームから発表されたことを受け、その内容についてプロジェクトチームのメンバーである衛藤 晟一参議院議員から会員の皆様に詳しく説明がありました。会場風景全体風景

挨拶する廣江会長廣江会長挨拶

 冒頭に当会の廣江会長からの挨拶で始まり、その後、今里課長から第1次報告の概要について説明がありました。これからの保育制度のあり方について現行の保育制度の課題を示しながら新たな保育の仕組みの主な内容については、①市町村が、保育の必要性・量、優先的利用確保の要否を認定。②例外ない保育保証:認定を受けた子どもには、公的保育を受けることができる地位を付与。③市町村の実施責務の明示。④利用者が保育所と公的保育契約を締結。⑤参入は最低基準により客観的に判断。指定制を基本としつつ、検討。⑥所得に関わらず一定の質の保育を保障するため公定価格。必要量に応じた月額単価設定を基本。認可保育所の質の向上:財源確保とともに詳細検討などについて1~2年具体的な制度設計に向けた議論を重ね法案提出の予定であるなどです。説明する今里課長説明する今里課長

 これに続き、衛藤 晟一参議院議員からは、来年度予算において報酬改定では介護報酬、3%アップに対し障害福祉は5,1%引き上げになったことが報告されました。さらに障害者自立支援法の抜本的見直しの基本方針、17事項については、「法改正をするもの、政省令等で措置するもの、引き続き検討を要するものがあり、利用者負担については、一昨年の特別対策や昨年の緊急措置によってかなり軽減されており能力に応じた負担とし条文を改める。また、障害程度区分を障害支援区分に名称変更し、定義についても抜本的に見直す。障害者の範囲について、発達障害も入れる。相談支援の充実のため基幹相談支援センターを設置する。グループホーム・ケアホーム利用者の居住費について補足給付の対象とする等、法改正を要するもの。政省令等で措置するものは、利用者負担の軽減を恒久化するまでの間政令で延長する。グループホーム・ケアホームについて身体障害者を対象にする。資産要件撤廃、精神通院医療の申請手続きの簡素化することなど。引き続き検討を要するものとして、利用者負担額の37,200円の見直しや就労継続支援事業A型、B型の名称変更があること」などが説明されました。最後に厚生労働省障害保健福祉部の蒲原企画課長が挨拶に立ち、「あまり法案提出まで時間がないので、与党プロジェクトチームの先生方と協議をして遅くとも3月中旬ぐらいまでに国会に提出できる様頑張ります。」と力強く述べました。説明する衛藤参議院議員説明する衛藤参議院議員

聞き入る会員聞き入る会員各位

 この後、場所を変えて懇親会に移り経営協の高岡会長の乾杯の後、活発な意見交換がなされました。乾杯、高岡会長乾杯、高岡会長

意見交換意見交換


次回の日本の福祉を考える会は、総会も兼ね6月下旬~7月上旬に開催する予定です。今後もご協力のほどお願い申しあげます。
スポンサーサイト
プロフィール

fukushinokai

Author:fukushinokai
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。