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バリアフリー映画をスタンダードにしよう!!

 バリアフリー映画とは、従来の画面説明に特化した字幕や副音声ナレーションではなく、だれもが一緒に鑑賞して楽しめる字幕や、活弁の手法を用いた副音声を施した映画です。副音声では、登場人物の心情など踏み込んでお伝えします。

 このたび、全国地域生活支援ネットワークでは、厚生労働省の平成20年度障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)にて、「バリアフリー映画」の製作をさせていただきました。5本の邦画「ぐるりのこと。」「花はどこへいった」「絵の中のぼくの村」「猫の恩返し」「THE CODE/暗号」について、配給会社、プロデューサー、映画監督等の協力を得て、それぞれの作品に新しいアイディアを用いた字幕ならびに副音声を施しました。
 映画も聴覚や視覚に障害がある人と一緒に鑑賞することができる社会を目指したいと、バリアフリーの研究者、映画関係者、障害のあるご本人、マスコミ関係者など幅広いメンバーによる研究会を立ち上げ、幾度も研究会を行い議論を重ねてきました。この趣旨に、衛藤先生も、当然のことながら賛同してくださり、ことあるごとに、このバリアフリー映画の必要性について、周知してくださっています。
 3月には第8回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会に製作した作品を出品し、多くの市民にご鑑賞いただき、障害があるご本人等より、高い評価を得たところです。
 なかでも、公開前の作品「THE CODO/暗号」(林海象監督)の副音声ライブ付き試写会が、ゴールデンウイークに封切される前に開催され、マスコミ関係者や、障害のある方々や、政治家の方々も観に来られました。

写真 4月30日バリアフリー試写会
 写真にもあるとおり、公明党の太田昭宏代表、高木美智代議員、民主党の菅直人代表代行、自民党の石原宏高議員とともに舞台あいさつをされました。そうそうたるメンバーのトップを切って衛藤先生に、ごあいさつをいただき、この取り組みが、障害のある方々だけでなく、お年寄りから、こどもまで、すべての人たちにとって必要なことであるということ。まさしく、バリアフリー、ユニバーサルの視点で、やさしい社会をつくっていきましょう、と呼びかけていただきました。
 
 衛藤先生には、試写会後、映画製作関係者とも意見交換をしていただき、副音声や字幕をつける際の、製作裏話や、撮影現場の苦労話にも耳を傾けていただきながら、今後の展開についても、様々なアイデアをご提案いただいております。
 バリアフリー映画をスタンダードにするために、衛藤先生、よろしくお願いいたします。>
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