スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第6回「日本の福祉を考える会」が開催されました。

2月18日(木)に「日本の福祉を考える会」の6回目の勉強会が自民党本部で100名余りの会員が参加して開催されました。写真-①
 
 初めに当会の廣江会長の挨拶の後、衛藤 晟一参議院議員が「我が国の社会保障制度も財源を含めぎりぎりのところへ来ている。私どもは、勇気を出して大衆迎合のばらまき政策をやめ消費税を基本とした財源のあり方について早急に検討し将来ビジョンを国民に示さなければないない。」と危機感をあらわに訴えました。写真-②

 続いて今回の講師である元・厚生労働事務次官の辻 哲夫氏が「今後の日本の福祉について」約1時間講演しました。現在、東京大学で高齢社会総合研究機構の教授をされている観点から「今後20年、世界に例のない超高齢社会が到来し、特に東京や大阪などの大都市圏では高齢化が劇的に進み既存のシステムでは対応出来なくなる。では、どうすれば良いのか?財源の裏付けは勿論のこと、大胆に発想の転換をして新しいシステム、例えば医療と福祉が連携するハイブリットシステム等の構築をスピーディ-にやらなければ間に合わなくなる。」と警鐘を鳴らしました。写真-③

 一方で、「戦後奇跡的な経済復興を遂げた日本がこの超高齢社会をどう乗り切るのか世界的に注目されている。日本人が昔から持っている助け合いの心をベースに高齢者や障害者が地域に溶け込んで暮らせる暖かい社会づくりを目指して英智を結集すれば必ず乗り越えられると確信している。そのために私たちも、千葉県の柏市と東京大学で古い団地を活用したモデル事業を進めている。一日も早く財源を確保し、新しいシステムの構築をしなければならないが、現場を一番ご存じの今日お集まりの方々が中心になり実践をしていただくことを大いに期待している。」と希望ある話もされました。写真-④

 会員の方々も現場を良く知っているだけに危機感を持って真剣に聞き入っていました。
 超高齢社会に突入し政治の責任は重い、介護を含めた社会保障制度を政争の具にすることなく与野党で協議機関を早急に立ち上げ逃げることなく消費税を中心とした財源確保の議論と抜本的な制度改正議論を始めることを期待したいと思います。
 尚、次回は、5月下旬に勉強会を予定していますのでご参加のほど宜しくお願い申しあげます。
スポンサーサイト
プロフィール

fukushinokai

Author:fukushinokai
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。