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北海道からのレポート

 衛藤さんが福祉の仕事ではないけれども、北海道の苫小牧に行き、16時から時間があると聞きつけ、それだったら、何処か良い福祉の実践をしているところにご案内しようということに。
 そういうことで、苫小牧から、車で一時間、新ひだか町を訪ねました。新ひだか町長・酒井芳秀さんたちの熱烈歓迎を受けた衛藤さん。ケアホームで暮らす人たちを訪ねたり、相談支援事業所や、地域生活支援センターのスタッフの人たちと深夜まで、意見交換を行いました。

①静内桜風園の村田施設長からの説明を熱心に聞いておられます
 静内桜風園の村田施設長からの説明を熱心に聞いておられます

 ケアホームで暮らす人に、「施設に戻りたいですか?」と、衛藤さん。たずねる人、たずねる人、一様に「いやです」と。「どうして?」と、突っ込む衛藤さんに、「買い物に行けますから・・・。」「友達とも会いたいときに会えるし・・・」「外食もできますから・・・」「うるさくないから・・・」と。

②一日の仕事を、手帳に書かれているとのこと、衛藤さんも感心しきり。
 一日の仕事を、手帳に書かれているとのこと、衛藤さんも感心しきり。

③みなさん、一様に「施設には戻りません」と声をそろえます
 みなさん、一様に「施設には戻りません」と声をそろえます

 一人の女性が自分の部屋に案内してくれました。そこには、プーさんの縫いぐるみが、所狭しとおいてあります。200個を超えるでしょうか・・・? 嬉しそうに案内をしてくれる彼女に、衛藤さんも、これまた楽しそうでした。「何となく分かっていたけれども、このように障害がある人たちから直接聞いたり、現場に来ると本当に良く分かる。心で分かる。」と。

④ぬいぐるみに囲まれて幸せそうなお二人
 ぬいぐるみに囲まれて幸せそうなお二人

 夜は、地元の関係者の方が、衛藤さんを囲んで懇親の場を持っていただきました。福祉関係者のみならず、本当に多くの人たちが集って下さいました。

⑤お隣は、新ひだか町 酒井芳秀町長
 お隣は、新ひだか町 酒井芳秀町長
 
 さらに、夜10時からは、衛藤さんが新ひだか町に来るということを知った人たちと、障害者自立支援法の見直しについて意見交換を行いました。

⑥夜10時から、地元の事業者からの説明
 夜10時から、地元の事業者からの説明

 「今後の障害がある人たちの福祉について考えるときに、例えば一定のエリアにきめ細かい暮らしの機能を持った中規模のケアホーム(入所施設)があり、そして、様々な通所施設がある。ケアホームがあり、ホームヘルプの事業などもある。そういう姿を、創っていかなければならない。人里離れたところにある大型の施設が地域での暮らしを支えることができるよう、その姿を変える(移行できる)ための施策を考えなければならないと思う・・・」と衛藤さん。
 ホームヘルプサービス事業のことや、相談支援事業のことも話題になりました。「相談支援事業は中立性を担保させることが大切。地域生活を進める上で、重要な事業だからちゃんと考えていかなければならないね」などなど・・・・。障害がある人たちの地域生活を進めていくための、ワクワクする話しがたくさんありました。以上、北海道からのレポートでした。

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(雑記)「新ひだか町」が出てくるエントリーは「旅行」と「馬」が多い

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